株式会社Virtual Wall（本社：東京都港区 代表取締役 齋藤一篤）は2023年1月27日（金）、投資とお金がわかる金融メディア『Virtual Wall City Library（旧称：Virtual Wall City Media）』をバーチャル金融街『Virtual Wall City（VWC）』の新エリアとして正式に組み入れ、リニューアルオープンしたことを発表いたします。

投資とお金のメディア『Virtual Wall City Library（VWCL）』とは？

近年、日本では急速に「貯蓄から投資へ」の機運が高まりつつあり、昨年末の「NISA恒久化」のニュースも大きな話題となりました。一方で投資には多くの日本人にとってまだまだ大きなハードルがあり、幅広い世代において金融リテラシーの底上げが求められています。 「金融にまつわる、“情報格差の壁” をなくす。」をミッションに掲げる『Virtual Wall City Library（以下、VWCL）』は、そんな日本における次世代の資産づくりに関するノウハウをお届けするWebメディアです。投資やお金、またそれらに付随するブロックチェーンをはじめとしたファイナンシャルテクノロジー等に関する情報を幅広く取り扱い、読者の金融リテラシー向上をサポートしてまいります。

『Virtual Wall City』の新エリアとしてリニューアル

『VWCL』はこれまで独立したWebメディアとして運営しておりましたが、昨年10月の『VWC』のオープンを受け、このたび双方のドメインを統合し、正式に『VWC』の新エリアとして組み入れることとなりました。この統合に伴い、より『VWC』サービスの一環として認識していただきやすいようメディアの世界観を統一するとともに、PC／モバイルのサイトUIを刷新いたしました。

▽より使いやすく、読みやすく

新『VWCL』では、リニューアルに合わせて記事カテゴリを一新。投資初心者向けの株式・投資信託をはじめとした投資の基礎知識から、仮想通貨（暗号資産）・NFT等のブロックチェーン関連の投資・お金の話題、さらに『VWC』で扱う不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング、事業型ファンドといった注目の投資情報まで、より興味・関心に沿ってメディア内の回遊がしやすくなりました。 また、新機能としてデイリー／ウィークリー／マンスリーの閲覧記事ランキングを追加し、タイムリーに読まれている記事・長期的によく読まれている記事の情報をわかりやすく提供いたします。

▽さらなるアップデートも随時実施

『VWCL』では、より使いやすい金融メディアを目指して、今後も機能面・UI/UX面の継続的なアップデートを予定しております。また、有識者による金融・経済コラムや投資初心者による投資体験レポートなど、コンテンツの強化も随時行ってまいります。

サービスサイトはこちら：『Virtual Wall City Library』

プレスリリース：投資とお金のメディア『Virtual Wall City Library（VWCL）』がリニューアルオープン